薪く炭くKYOTOは、森林バイオマスの利用を広める上で、自分たちが実際に森林資源を育てることを重要視しています。
そこで、京都市北区雲ヶ畑の約1haの森林をお借りして、薪や炭となる広葉樹(クヌギ・コナラなど)の植林を行っています。また、植林だけでなく下草刈りなどの保育作業も行っています。
そして、ただ薪や炭などの資源として効率よく育てるだけでなく、将来高木になる木や、食べ物や木材として利用価値がありそうな木、きれいな花をつける木を選択的に残し、生物多様性に配慮して作業を行っています。
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