京都の冬の暖めかたKokutan&Botan
山に囲まれた京都で育まれ繋がってきた暮らしの文化と新しい冬の暖房器具
"ペレットストーブ"のコラボレーション「Kokutan&Botan」
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京都限定のカラーリング黒檀(Kokutan)と牡丹(Botan)
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点火後は印香(熱により薫るお香)による″かおりの楽しみ″
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畳屋さんオリジナルの専用置台「雅」(オプション品)
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ペレットストーブの中でもよりコンパクトなサイズのトロリー
Kokutan&Botanとわたし達
Hibana(京都ペレット町家ヒノコ)はどんどん繋がっています!
松栄堂と
宝栄二年(1705年)京都に創業して以来、今日まで香り創り一筋に、また時に合わせて新しい香りを創造し続けている香老舗です。Kokutan&Botanに使用する印香は四季の花や縁起物を象り眼でも楽しんでいただけるお香です。
森の力京都と
Hibana(京都ペレット町家ヒノコ)のHPでおなじみの京都府で初めての大規模な木質ペレット製造プラント。京都の森の間伐材でつくられた木質ペレットを燃料とするペレットストーブKokutan&Botanを。地産地消はこんなふうに始まります。
コンパクトなサイズ、美しいデザインの新しい暖房機
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