2010年をもって、この事業は終了しております。


薪や薪のある暮らしについての情報がたくさん掲載されているため、引き続き公開させて頂いております。
ぜひ、みなさんの薪らいふにご活用ください。

 

-2009-里山からのスローライフ---薪のある暮らし
セミナーチラシPDF
薪ストーブのある風景。それは、火のぬくもり。木のはぜる音。やかんから吹き出る、やわらかな蒸気の匂い。自然がくれたあたたかさに、はやっていた心まで、思わずゆるむ。薪窯で焼いたパン。ふっくら香ばしいその味に、顔がほころぶ。薪のある風景は、笑顔のある風景。里山と生きる薪らいふ、あなたも始めてみませんか?
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セミナー
10月25日 (日)13:30〜16:30【薪らいふセミナー 里山と生きる ひょうごで始める薪らいふ】参加費無料
13:30 〜 15:00 薪らいふとは?〜私がすすめる薪らいふ〜
薪らいふって何?なぜ今薪らいふなの?薪ってどうして地球に優しいの?
薪らいふの良さや、薪と里山の関係について、お話しします。
講師:奥敬一さん(森林総合研究所)、用澤修さん(森林・環境ネットワーク)
15:10 〜 15:20 兵庫県北摂地域の里山と薪らいふ推進員
全国一里山の多い北摂地域。その里山の現状と薪らいふ推進員の取り組みをご紹介します。
講師:村上俊明さん(兵庫県阪神北県民局)
15:20 〜 16:30 今日から始める薪らいふ 〜誰でもできる、薪らいふのすすめ〜
薪らいふって、本当に可能なの?どうしたら薪らいふを始められるの?
地域・お店などで、実際に薪らいふに取り組まれている方に、体験談を語っていただきます。
薪の調達方法など、具体的な段取りについても、お話しいただきます。
【パネルディスカッション】
須藤光正さん((有)トリトン)、松田直子さん((株)Hibana)、
仲守さん(北摂原木しいたけ振興協議会)、奥さん、用澤さん
【主催】 兵庫県阪神北県民局
【会場】 三田市商工会館 5階多目的ホール icon_map 地図を見る
(三田市天神1丁目5-33 TEL:079-563-4455)
【アクセス】 電車:JR「三田駅」より西へ徒歩約15分
車:中国自動車道神戸三田ICより約7分
【駐車場】 兵庫県阪神北県民局三田庁舎の駐車場を無料でお使いいただけます。
【定員】 100名
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イベント
11月1日(日)【ひょうご森のまつり〈川西市黒川地区〉】
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薪らいふ推進員募集
調査活動期間:2009年12月1日〜2010年1月31日 里山を育てる、使う、伝える! 薪らいふ推進員募集チラシPDF
日常の中に薪を取り入れる、薪らいふを始めたい。
でも薪らいふって、どうしたら始められるの?
薪を使っているお店って、どこにあるの?
そもそも薪って、どこで手に入るの?
そういった疑問にお答えするのが、薪らいふ推進員で作る、薪らいふマップ。
皆さんご一緒に、地域でどのような薪らいふが取り組まれているかを調査し、
マップを作成する取り組みに参加しませんか?
定員:30名(全回参加できる方で、調査意欲のある方対象)
参加費:無料
調査活動期間:平成21年12月1日〜22年1月31日
主催:兵庫県阪神北県民局
11月29日(日)10:30〜15:30 第1回 薪らいふ推進員 活動支援講座
薪らいふ推進員として必要な、薪の基礎知識や薪ストーブの仕組み、
取材方法やマップの作り方などを学んでいただきます。
また、実際に薪でつくった料理を食べ、薪らいふを体感していただきます。
【場所】 兵庫県立宝塚西谷の森公園 東の谷管理棟 icon_map 地図を見る
【ナビゲーター】 中崎巧さん他(株式会社メトス)
【内容】
薪・薪ストーブの基礎知識勉強会/ピッツアづくりで薪らいふ体験/取材方法研修/マップづくりの説明
12月13日(日)10:00〜17:00 第2回 薪らいふ探訪ツアー
実際に里山へ行き、里山林の現状や、薪の生産現場を見学します。
薪割り講習会にも参加し、里山林から薪ができるまでの過程を見ます。
※バスでの移動になります。
【場所】 川西市黒川地区など
【協力】 (有)トリトン、北摂原木しいたけ振興協議会
【参加費】 1,000円(昼食代)
【内容】
炭焼き場見学/薪窯・台場くぬぎ見学/ケーブルから里山見学/石窯のパン屋さんで取材と昼食
薪のストックヤード見学/薪割り体験
※詳細は、第1回にお知らせします。
2月 7日(日)13:00〜16:00 第3回 薪らいふマップ とりまとめ研修
薪らいふ推進員として調査していただいた結果をもとに、薪らいふマップを作成します。
【場所】 三田市立有馬富士共生センター 大会議室
※詳細は、第1回にお知らせします。


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開催報告
【薪らいふセミナー 里山と生きる ひょうごで始める薪らいふ】2009年10月25日 (日)実施
●13:30〜13:35 開会
まず始めに、主催者の兵庫県阪神北県民局地域振興部長・村上俊明氏からセミナー開会にあたってのご挨拶を頂きました。
●13:35〜14:30 基調講演『里山と薪利用の関係/薪らいふとは』
基調講演は、森林総合研究所・関西支所の奥敬一氏。実体験を元に薪らいふについてお話をして下さいました。薪の環境への影響、現在の里山の現状などから実際に薪ストーブを購入してからの苦楽、薪の入手の難しさ、また薪らいふの問題などとても幅広いお話でした。最後に薪らいふの今後の展望をふまえ、現状の問題を解決するために、次のご提案を頂きました。
「大勢のユーザーがお互い助け合いながら薪らいふを進めていこう!」
●14:30〜15:00 報告『私の薪らいふ/薪らいふの勧め』
次に森林・環境ネットワークの用澤修氏が、薪ストーブと薪ボイラーに関する報告をして下さいました。さすがヘビーユーザー、スライドを交えた薪ストーブ・薪ボイラーの良い点・悪い点を詳しくお話下さいました。また、ピザ窯所有のきっかけ、昔ながらの方法で筏を造った経験談(保津川プロジェクト)なども飛び出しました。最後に、薪ストーブ用に知り合いの山で薪を作る様子をご紹介下さいました。
●15:00〜15:10 休憩
「薪のある暮らし情報提供コーナー」及び各種展示

ここで休憩となりました。会場内に開設された「薪のある暮らし情報提供コーナー」は薪情報を求める多くの人で賑わいました。本イベントならではの展示品が盛りだくさんです。薪割機、薪、柴、関連書籍、そして実際の薪ストーブなど。ここぞとばかりに、専門家に熱心に質問する方の姿が多く見られました。
●15:10〜15:20 報告『兵庫県北摂地域の里山と薪らいふ推進員』
兵庫県阪神北県民局の村上氏から、兵庫県に残る里山の紹介と、薪らいふ推進員の募集についての報告がありました。まず里山の分類とその特徴、そして兵庫県の里山の持つ歴史、生物多様性、特殊性、景観などが説明されました。その後、「ひょうご森のまつり2009」の詳細と、薪らいふ推進員募集の呼びかけがされました。
●15:10〜15:20 パネルディスカッション・質疑
【パネリスト】
須藤光正氏(リストランテ・トリトン オーナー)
仲 守氏(薪を生産・使用する北摂原木シイタケ進行協議会)
奥敬一氏(薪ストーブユーザーの森林総合研究所・関西支所)
用澤 修氏(薪ストーブ・薪ボイラーユーザーの森林・環境ネットワーク職員)
【コーディネーター】事務局・松田
始めに、パネリストの皆さんの「薪らいふ」がスライドと共に紹介されました。須藤氏は、薪窯やパン対するにこだわり、薪窯の良さなど、仲氏は、実際に薪を販売する立場の苦労、今後の展望などを紹介されました。その後、話は薪らいふの話に移り、楽しい点や苦労する点、薪を乾燥させることの重要性についてなど具体的な話が多く飛び出しました。参加者も興味深そうに聞きいっていました。
 
【薪らいふセミナー 里山と生きる ひょうごで始める薪らいふ】2009年10月25日 (日)実施
2009年11月29日(日)実施 第1回 薪らいふ推進員活動支援講座
●10:30〜10:40 開会
会場である宝塚西谷の森公園副理事長、龍巳昭廣氏から開会の挨拶と施設の理念についてお話がありました。次に、兵庫県議会議員森脇やすと氏より、施設への賛辞と、北摂に おける里山の美しさやその営み、カーボンオフセットによる薪利用の地球温暖化への貢献、循環する資源のお話を頂きました。
●10:40〜10:45 薪ストーブ点火式
龍巳氏、森脇氏に阪神北県民局長山本亮三氏が加わり、3人で焚き火トーチを手にし、薪ストーブへの点火が行われました。炎のぱちぱちの音と共に、会場内にもぱちぱちと拍手が起こりました。
10:45〜14:00 薪らいふ講座
●10:45〜10:50 講座開講の挨拶
山本氏より薪らいふ講座開講の挨拶、そして山本氏から薪ストーブの良さについてのお話を頂きました。
●10:50〜11:30 薪と薪ストーブのお話
株式会社メトスの中崎巧氏より、薪ストーブについて広範囲にわたる講義がありました。さすが専門家!と思う内容ばかりです。薪ストーブの魅力が改めて魅力的な言葉で紹介されました。人を呼び寄せ、人間関係の潤滑油的な効果が期待できること、エコカー三台に匹敵するCO2排出削減効果があること、遠赤外線による身体への好影響があること、などなど。そして、そんな魅力的な薪ストーブの、種類や実際の選び方、導入・利用の際の管理方法など実践的な内容についても引き続きわかり易くお話し頂きました。また、ストーブに適した薪の樹種など薪自体についても詳しくお話頂きました。
●11:30〜14:00 薪ストーブでのピッツァつくり・昼
おまちかねの昼食は薪ストーブで焼くピッツァです。次々と焼かれるピッツァ、その美味しさにたちまち食べ尽くされるという状況が続きました。ピッツァと共にストーブの熱で沸いた湯で紅茶も提供されました。
紅茶を手に参加者が薪ストーブと中崎氏らを囲み、興味津々に様々な質問を投げかけていました。実際に見て、触れて、味わうことにより、薪ストーブの魅力がダイレクトに参加者の皆さんに伝わったようです。
14:00〜15:20 薪らいふ推進員講座
●14:00〜14:40 アイスブレーク・グループ分け〜取材方法の研修
午後からは「薪らいふマップ」の作成を中心とした内容です。主に講義とワークショップです。まず、推進員として活動するためのグループ分けを行いました。4グループ(ピンクチーム・ブラックチーム・ブルーチーム・グリーンチーム)でそれぞれ、自己紹介などのアイスブレーキングが行われました。 次に、取材方法の研修として事務局より「薪らいふマップ」の概要説明と作成過程の紹介がありました。
●14:40〜15:20 マップづくりの説明&グループワーク
事務局より、実際の取材方法と注意点などが説明されました。特に、推進員自身が楽しむ意識を持ってマップづくりを行うことが大切だということが強調されました。
その後、薪の利用が確認されている店舗や住宅などの「薪らいふスポット」を取材先として抽出するワークショップが行われました。参加者が、自分の知っている「薪らいふスポット」を地図上に記して、分布を見やすくしました。参加者同士の会話に花が咲き、和気あいあいとした雰囲気の中で、それぞれ約10件の薪らいふスポットを抽出できました。
20分間の作業後、各グループ約5分ずつの発表を行いました。発表後、それぞれのテーブルを移動して、作成物を元に、薪らいふスポット確認し、場所ごとにおける薪の利用などについて活発に話し合いました。
2009年12月13日(日)実施 第2回 薪らいふ探訪ツアー
●9:50〜11:00 集合・移動
いよいよ実践です。北摂において実際に「薪らいふ」を実践している現場巡りツアーへでかけます。参加者には薪らいふ推進員として、阪神北県民局より正式な委任状が手渡されました。三田庁舎に集合の後、マイクロバスに乗り込み、出発です。
このツアーでは第一回目の薪らいふ推進員講座で決定した4グループに分かれ、それぞれ一件ずつ訪問先の取材を担当する事となりました。
車窓からの知名湖や色づく里山の景色を楽しみつつ、目的地へ近づいていきます。
●11:00〜12:00 川西市黒川地区 菊炭窯の見学・取材
最初の探訪先は、黒川地区で唯一、菊炭生産を続けている今西勝氏の仕事場です。こちらを取材するのはグリーンチーム。今西氏の説明を受けながら、作業場や菊炭を切断・加工する現場を巡りました。その後今西氏から、炭窯の前で菊炭の生産や炭焼きの経歴についてお話をうかがいました。炭窯の中を覗き込んだり、周辺に根付く台場クヌギを見たりしながら、興味深いお話に一同聞き入りました。
炭焼き、菊炭の魅力に触れ、推進員の皆さんも早速その場で菊炭を購入。
●12:00〜12:30 川西市黒川地区 黒川公民館
次の探訪先は黒川公民館です。こちらでは「黒川まちづくり協議会」の水口清氏よりお話頂きました。協議会のボランティア「黒川応援団」で行うクヌギの植林と椎茸栽培など、里山再生の取り組みのお話などが飛び出します。取材担当のピンクチームも、写真を撮りながら積極的に質問をしていました。日頃より里山再生活動をしている推進員の一人から、里山再生は補助金頼みのボランティアでは難しいとの厳しい指摘も出ました。これも皆さん真剣であればこそ、です。
その後、敷地内の里山を歩き、立派なピザ窯や台場クヌギを見学しました。展望デッキからは、色づいた里山の美しさを楽しむ事が出来、推進員全員しばし足を止め、眺めを堪能していました。
●13:00〜15:00 川辺郡猪名川町差組 ラ・オステリア・ディ・トリトンの見学・取材・昼食
「薪らいふセミナー」のパネリストでもあった須藤氏がオーナーを努める、イタリアンレストラン「ラ・オステリア・ディ・トリトン」へは黒川地区からバスで一時間ほど。本日は薪らいふ推進員の為に店内の一角、約20名分の席が貸し切りです。昼食は須藤氏のご厚意で、特別メニュー。薪窯で焼いたピッツァが次々と運ばれ、推進員の皆さん、その味わいの深さに感動!取材の担当を決める話し合いをしながら、舌鼓を打ちました。
その後、須藤氏とピッツァ職人による説明を受けながら、ヨーロッパから輸入した薪窯を見学しました。こちらの取材担当・ブルーチームも積極的に取材をしていました。次の取材先への出発前に、併設のパン屋で、薪窯で焼いたパンを買い求める推進員の姿も。
●15:30〜16:20 三田市波豆川 山香円の見学・取材
次は椎茸栽培を行う山香園。こちらの取材担当はブラックチームです。薪のストックヤードを見学し、スタッフの河南英幸氏による、原木の椎茸栽培の現状や、ほだ木の薪としての利用・販売のお話を聞きました。その後は薪割り体験。北欧製の高性能な薪割り機に推進員は興味津々、積極的に薪を割っていました。
その後、椎茸の栽培施設を見学しました。ここで集合写真を撮影。栽培施設の中は薪ボイラーで温度・湿度を一定に保たれており、薄暗い、組まれた原木の間を歩きながら、育成中の椎茸を観察しました。
●16:20〜17:00 移動・解散
帰路のバス車中で、2月7日の薪らいふマップとりまとめ研修に向けて、取材を行うための方法や留意点について説明がありました。チーム内の推進員同士交流を取りながら協力・分担してもらいたいという事務局側の話が不要なほど、それぞれのチームメンバーは自然と仲良くなっており、バスの中でもにぎやかでした。皆さん一日の内容に満足している様子で、笑顔でバスを降り解散となりました。
2010年2月7日(日)実施 第3回 薪らいふマップとりまとめ研修
●13:00〜13:15 開会・プログラムの説明
阪神北県民局村上課長より開会の挨拶の後、事務局から本日のプログラムの説明がありました。推進員の皆さんにはそれぞれのチームに別れて座り、当日迄に行った取材の報告をしてもらいました。
●13:15〜14:15 グループワーク
グループ内での取材報告に続き、取材先を配布したシートにリストアップしてもらいました。平均10件前後、グループによっては20件を超える取材報告がありました。どのグループも、活き活きとした雰囲気でそれぞれの取材内容を伝えており、活動が充実したものであったことは一目瞭然でした。
マップ上で推進員を紹介するにあたり、また最後のグループワークにより強い絆を意識してもらうため、改めてチーム名を決めてもらいました。結果、「MAKIクン」(元ブラックチーム)、「森の神さま」(元グリーンチーム)、「ほのぼの」(元ブルーチーム)、「暖」(元ピンクチーム)といった、個性のあふれる命名がされました。
グループワーク後、各チーム5分ほどの発表を行い、感想などを出し合いました。
●14:15〜14:30 マップの実例紹介
事務局より、薪らいふマップ作成に活用できそうな情報として、地域マップの作成事例をスライドにて紹介しました。事務局の母体であるNPOが作成した京都の薪炭マップや、花の咲き頃を記載した観光マップ、自転車利用者をサポートする自転車利用促進マップ、地域で地球環境に配慮した店舗などを紹介するエコマップなどなど…。地域で試みられている様々な事例を紹介することで、推進員の皆さんには北摂の薪らいふマップ完成へ想いを巡らせてもらいました。
●14:45〜16:00 マップ作成最終段階
15分間の休憩時間には、紹介された様々なマップを実際に手に取って見てもらいまた。
そして、ここからはいよいよマップ作成最終段階。マップの大まかな構成は事務局が作成していましたが、まだまだ推進員の皆さんによって決められるべきことがたくさんありました。色を含めてのデザイン、マップの活用法、マップに込めたいメッセージ、マップを普及させるための方法などなど。グループで考えてもらう時間を設け、まとめた上で発表してもらいました。
デザインについては、里山の紅葉のように温かく、明るいイメージなど、とても明確な意見が出ました。マップに込めたい想いなどについては、「里山再生の取り組みとしての薪利用をもっと広めたい!」など、推進員の高い環境意識が強く反映された意見が出ました。
●16:00 閉会
閉会に先立って、薪らいふ推進員の活躍を讃えて、阪神北県民局の村上課長からお礼の記念品が授与されました。そして、各推進員から一言ずつの感想をお願いしました。皆さん、薪の利用について理解を深め、それを伝えていきたい、というように高まった気持ちがあふれるものでした。
閉会後、会場施設にある薪ストーブをバックに各チームの集合写真を撮影しました。名残惜しさもあってか、解散後も推進員の皆さん、帰る様子はなく、語らいが続いていました。薪らいふ推進員事業を通して素敵なつながりがうまれたことが最大の財産です。

森の神さまチーム

MAKIクンチーム

ほのぼのチーム

暖チーム