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日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン実行委員会事務局

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Copyright(C) 2006
日本の森林を育てる
薪炭利用キャンペーン
All rights reserved.
本ページは、(独)環境再生保全機 地球環境基金の助成を受けて作成しました

戦略検討会議での議論
キャンペーンでは、平成17年度に環境省からの委託を受け、薪炭利用を進める上でのボトルネックとその解決方策を探る検討会議を実施しました。各回テーマを決めて関連の深いゲストスピーカーを招聘し、NPO、マスコミ関係者、有識者等からなるメンバーで議論を行いました。各会議の資料をダウンロードできます。

2004年度報告書>>
第一回戦略検討会議>>
  第二回戦略検討会議>>   第三回戦略検討会議>>

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2004年度報告書
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表紙・目次>> 序>>

統合版>>
・.日本における薪炭生産・流通・消費の現状
・.薪炭地用における地産地消型生産・流通・消費システム
・.矢作川流域における薪炭の生産・流通・消費の動向
・.日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン

資料編>>
●日本における木炭の生産量、生産者数、窯数
●日本における木炭等の生産量、生産者数等
●日本における木炭の用途別生産量
●木炭等の用途別生産量
●木炭の規格
●新用途木炭の用途別基準
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第一回戦略検討会議
日時:2005年12月18日 場所:三州足助屋敷 テーマ:火と文化・地域
第一回戦略検討会議では、「火と文化・地域」をメインテーマに、三州足助屋敷を会場に議論を行いました。事務局より本キャンペーンの趣旨と実施内容についての説明があり、その後、薪炭利用推進時のボトルネックと、その解決方策についての議論を行いました。
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第一回戦略検討会議式次第>>
第一回戦略検討会議議事録>>
第一回戦略検討会議委員名簿>>
資料プレ戦略検討会議議事録>>
資料環境省FS調査>>
資料薪炭流通調査の戦略>>
資料ブックレット企画案>>
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第二回戦略検討会議
日時:2006年1月14日 テーマ:火と食文化
第二回の会議では、ゲストスピーカーに大阪ガスエネルギー・文化研究所の山下満智子氏を迎え、「火と食文化、そして現代の暮らし」というタイトルで、歴史的・文化的背景を踏まえた上での、「火のある暮らし」の再発見の意義、訴求方法等についてお話いただきました。その後、主に「食」分野で薪炭利用を進めていくための方策について、山下氏も交えて議論を行いました。
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第二回戦略検討会議式次第>>
第二回戦略検討会議議事録>>
第二回戦略検討会議委員名簿>>
資料課題と解決策の整理表1>>
資料行動宣言の策定方針>>
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第三回戦略検討会議
日時:2006年2月11日 テーマ:火と暖房
最終回となる第三回会議では、岩手県在住の「薪割りスト」深沢光氏をお招きし、「もっと薪を使おう!−Firewood Lifeの薦め−」というタイトルで、ご自宅での蓄熱式薪ストーブを利用した生活の紹介も含め、薪を使った暖房がいかに楽しく、暖かいものであるかを、活き活きと語っていただきました。また、委員の一人であるNPO法人環境エネルギー政策研究所の山口氏より、備前グリーンエネルギー(株)の取組について、話題提供をいただきました。その後は、深沢氏も交え、主に「暖房」分野で薪炭利用を進めていくための方策について、また、今後キャンペーンをどのように進めていくかについても議論を行いました。
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第三回戦略検討会議式次第>>
回戦略検討会議議事録>>
第三回戦略検討会議委員名簿>>
資料深澤様ご講演のレジュメ>>
資料木炭アンケート結果紹介>>
資料課題と解決策の整理表2>>
資料薪炭キャンペーンのアウトプット、今後の展開について…>>
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