キャンペーンについて
これまでのとりくみ
薪炭あれこれ

薪炭マップ

地域の森林から生まれる薪炭を使おう!

 

 

リンク集
ロゴマークとバナーについて

当サイトはリンクフリーです。バナーもよろしければお使い下さい。
■お問い合わせ
日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン実行委員会事務局

2015年1月まで森のエネルギー研究所。
今後はフェイスブックまでお問い合わせください。

Copyright(C) 2006
日本の森林を育てる
薪炭利用キャンペーン
All rights reserved.
本ページは、(独)環境再生保全機 地球環境基金の助成を受けて作成しました

生み出す薪炭スポット―炭窯―
1:炭窯 薪炭プロジェクト窯
2:炭窯 三州足助屋敷

 
1:炭窯 薪炭プロジェクト窯
炭窯と生産者紹介
足助炭焼塾、梶塾頭の指導の元に完成した伝統的な土天井の黒炭窯です。ドーム型の天井が特徴です。
※足助薪炭ナビは(独)環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて作られました。
どんな炭?
材はカシ、アベマキ、ナラなどです。炭材で一回に約2.3tを焼くことができます。

※一般公開はしていません。
 
▲ページのトップへ

 
2:炭窯 三州足助屋敷
炭窯と生産者紹介
三州足助屋敷にある炭焼き窯は、現在三代目の自称「全国最年少の炭焼き職人、茨城から来た核弾頭」という炭焼きさんが焼いています。炭焼きを経験したことのない若い人にやってもらうと大変喜ばれるそうです。
どんな炭?
カシ、アベマキ、ナラの生木を窯に入れて、10日間かけて炭にします。
 
▲ページのトップへ