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薪く炭くKYOTO 第1回勉強会
「薪」 概要報告
内容
「薪ストーブの魅力と薪の調達について」
講師
薪ストーブ,暖炉の販売店
株式会社 京阪エンジニアリング 社長 川上孝司 氏
日時
2002年10月8日(火)19時〜21時
場所
世界水フォーラム「交流プラザ京都」3階・第1会議室
参加者
12名
薪く炭くKYOTO 第1回勉強会「薪」 アンケート結果
本日の感想をご記入ください.
実際にあつかっている話がきけておもしろかった. 営業としてなりたっているのがいい.
色々な人が集まっていて驚ろいた.勉強になった.まきストーブの課題とか,仕組が分かった.交流があるといいなあと思った.
ペレットをつくるために必要となる石油や他のエネルギーのことまで考えたことなかった.ペレットは使いやすくて良いのだと思ってたけど,日本の気候ではあまりもたないこともわかった.
色々考えさせられました.できれば木材は燃やさず残していきたいと考えていたもので.
つかれました.あんまり話を集中してきかれなかったのが残念です.(カメラマンだったので) 遠赤外線の薪ストーブがわりと最近発明されたというのは意外でした.
薪ストーブのことがわかってよかった.実際にあたってみたいと思うが,簡単なものではないという印象(ペレットストーブも同じ).
良くわかり,おもしろいですネ.
針葉樹がかんたんに使いにくい事がわかった. 針葉樹林はそんなに悪者ではない事を,本日の講師に伝えたい.
京阪エンジニアリングの方のぜいたくな話は参考になりました.
私は薪に限界があると思います.高槻にペレット工場できました.やはり普及にはペレット化ではないでしょうか.
京阪エンジニアリング代表の説明は良く分かりました.只,小生よりは a little younger ですのですこし御存知ない事が(御考えの事多々ありましょうが!) SPEECH されないことがあったようです.
薪ストーブの講演会は,非常におもしろかった.川上さんが,私たちの団体と同じ視点を共有している気がしました.クイズの2問目は答え知りながらも,遠慮したのですが,S氏は….
いろいろ苦しい時期もあったとのことですが,ポリシーに則って商業的にもやっていけてるのが羨ましく思いました.私の将来や如何?
とても実質的な面白いお話でした。最初は苦労されたようですが、時代が薪ストーブを支持しつつあるんですね。
勉強会の案内をどこで知りましたか?
知り合いから聞いて.
杉良ML
杉良で.
知人より紹介
知りあいからの案内にて
古材バンクの会のML
杉良ML
“京アジェンダ-21”にて.
京のアジェンタ21フォーラムから知りました.
帰宅途中に入口の看板に何か書いてあるなと思ったらこの会でした.
企画書の一味ですので.
ホームページに載せて.
森林バイオマスに関して,今後勉強してみたいテーマや話を聞いてみたい人などありましたら,ご自由にご記入ください.
全国で燃料として使えるマキの総量は?
実際にまきを利用している人の話
外材と国内の材(マキ)について,とか.もし薪ストーブがもっと普及したら,薪が必要になって,そしたらまた外材の薪が入ってきたりするのかなあ.とか思いました. 外材の薪の方が安いんですか?
薪と炭はどうちがうのか?
今日,出た話の中で,針葉樹を,ストーブに合わせて,油抜き等,できないのでしょうか?
森林バイオマスについて 高槻の工場を見学したいと思います,よろしく.
「バイオマス・ニッポン総合戦略骨子」にあるように自然エネルギーの流れについて.
広沢池畔 桜技士の伝統工芸士に一度セミナーをしてもらったら如何?
今度はペレットストーブ業者の方にもなんかしてもらえますか?あと,実演っぽい要素が多い方がいいかもしれませんね.
木質ガス発電,原チャのエンジンなんぞ拾って来て試作出来んかいな,なんて思ってます.そのうち話を聞いてみたい人になれますように.
林業関係者や環境団体や産業界など、多分野の方のバイオマスに対する考えを伺いたいです。できれば取り組んでいる方のお話。薪について、個人的には、火にまつわるお祭りや文化(京都だと大文字焼や鞍馬の火祭り等)、歴史・文化(農山村の伝統的な暮らし方)と森林バイオマスの関係などにも関心あります。清水焼(陶芸)と薪について、銭湯と薪なども関心あるけど、どういう方にお話聞いたらいいんでしょうか。まずは実態調査?
薪く炭くの活動についてご意見ありましたら,お願いします.
間伐材の利用・森林の管理について取り込んでほしい.
薪割りがんばりましょう. 絵本とかも
木材がより使いやすくなるような方法を 考えていく活動をして欲しいと思います.
もっと広く,京都全体に広がる方法を,考えて下さい.
今後,参加して行くきたい.
がんばりましょう. 私も3月までは,ぐちりながらもやりますわ.
権力との結託.
あせらず、かつ地道に、いろんなことに積極的にチャレンジしませう。
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