2006年3月5日
地ごしらえとは植林のための整地作業です。地元の人は山そうじとも言うらしい です。この作業をしっかりすることで植林やその後の育林作業がスムーズに運びま す。
作業はいばらがあったり、いばらを片付けても、丸太があったりでなかなか土が 見えてこず、とても大変でした。しかし、参加者のみなさんのがんばりのおかげでか なり作業は進み、山の斜面はとても歩きやすくなりました。これで今後の植林をはじ めとする作業がはかどると思います。
お昼ごはんは、ビーフ(豚)シチュー、白菜と豚肉の重ね煮、清美さんの大根の 煮物・鹿焼肉、参加者の方のつくしの煮物などとても豪華でおいしかったです。お腹 いっぱいになりました。
午後は、1時間ほど作業した後、解散になりました。みなさんお疲れ様でした。常 次さん、清美さんご指導ありがとうございました。
3/21に予定している植林作業にも多くのみなさんの参加をお待ちしています。
(横山直人)
参加者全員集合して自己紹介&作業の簡単な説明を行っています。
まずは、地ごしらえはどういうふうにするかということで、指導者の常次さんから注意する点を教えていただきます。
そして、横一列になって地ごしらえ作業を開始。作業地には伐採した丸太が転がっていて、その上に夏に刈った雑木やイバラが覆いかぶさっているため、歩くとズボっとはまってしまいます。また、さらにその隙間からイバラが生えている状態で、このままでは植林しようとしても土に到達するまでに相当な時間がかかります。
そこで、土に到達するまで、丸太、雑木、イバラなどを取り除き、それらを重ねて一かためにしたものを斜面に作っていきます。そうすることで、植林するスペースができていきます。土に到達するまでこんなに大量に出てきました。また、雑木などの塊は、ほぼ禿山状態の斜面からの土砂の流出を防いでくれます。
作業は自分のペースで行い、約1時間ごとにみんなで休憩をとります。今日は暖かく、休憩でじっとしていても寒くなかったです。
作業地の向かいの山からも春の訪れを何となく感じました。良い天気の中の山仕事は気分をさわやかにしてくれます。
植林までの道のりはなかなか険しい…。まさにイバラの道です。しかし、参加者のみなさんの努力のかいあって、作業は進み、植林がスムーズに行えるほどになりました。
お昼ごはんは恒例のダッチオーブン料理です。これは白菜と豚肉の重ね煮を作っています。レシピは白菜と豚肉を重ねて塩コショウをかけるのみ!今回は若干塩を入れすぎてしまったようです…。ごめんなさい。
他にはビーフシチューを作りました。こちらは大成功でした。手作りの小屋の中で、良い景色を見ながら食べる食事はやっぱり良いものです。
今日はけっこう暖かかったのですが、せっかくなので薪ストーブに点火してみました。料理もこの上に置いておけばさめません。
その他にも鹿焼肉や大根の煮付けも清美さんにごちそうしてもらいました。鹿肉はとても弾力があって、みなさん「噛み応えあるな〜」と言いながら、おいしくいただいていました。また、参加者の方がつくしの煮物を持ってきてくれていて、こちらもとてもおいしかったです。春を感じますね。
最後の一枚は参加者全員での集合写真です。みんな良い笑顔で写ってくれました。作業お疲れ様でした〜。