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岩手★バイオマス銀河ツアー 3日目 日記

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2004年9月5日(日)

本日の日記担当:岸野

 3日目が終わりました。今日はイーハトーヴの森と家作りフォーラムに参加しました。岩手大の農学部に到着し、何をするのかと思えば銀河のデザインされた銀河バスに乗り換え(まさに今回のツアーにうってつけ?)、雫石町へと移動しました。気分は1日観光ツアー。

 このフォーラムの主催者は、岩手大の山本信次さんを代表とする、林業関係者・建築家などが集まった10人ぐらいのグループで、地元の木で家を作る仕組みを一般の人に知ってもらうことを目的とされているそうです。今日は今年3回目の勉強会で、午前はメンバーの一人、櫻田さんが、ご自分で設計された自宅を見学し、午後はこれから家が建設される現場を見せていただきました。

 林業にはうとい私ですが、地元の風土・気候についてよく分かっている人が、そして木についてよくわかっている職人さんが家を建てることで、まさにその家は「生きる」のだということが実感できました。月並みですが、私も将来家を建てる時は、ぜひ地元の木を使い、地元の業者さんに家を建ててもらいたいと思いました。

 今日は、この過密スケジュールツアーに珍しく、1日かけて一つのイベントに参加する、という日程だったので、ゆったり楽しむことが出来ました。また、フォーラムに関わる方々にいろんなお話を聞けたのが良かったです。フォーラムのきっかけは行政だったようですが、集められた人間がへそ曲がりな人たちばかりで、自分達の好きなようにさせてもらってる、など、面白いお話も聞けました。勉強会への参加者も徐々に増えているようです。共感する人が増えているということでしょう。地域の林業をよくしていくのは、こんな人たちなのかもしれません。

「刻み」作業の写真

 大工さんが柱や梁を組み立てるために行う、「刻み」という作業を見学させてもらいました。とても複雑な形に手で刻んで、パズルのようにはめ込みます。すべて頭の中に入っているかと思うとすごい・・・。

フォーラムの皆さんと記念写真

 フォーラムを運営されているみなさんとの記念写真。薪く炭くメンバーは朝から遅刻をしてしまいました(すみませんでした)。にも関わらず、温かく交流してくださった皆さんに感謝です。

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