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2004年9月9日(木)
本日の日記担当:山本
午前9時前杉下君降車帰省の途へ。残る4人は岩手県工業技術センターへ。 9時半過ぎ着。京都ではリサーチパークのような雰囲気でしょうか。
話の始まりは「40の施策」.40項目かなぁ。40歳かなあと思いながら伺っておりました。ペレットストーブ、チップボイラー、他に灰の話、米倉氏のマタギの話や石村工業が取り組んでいるワカメ自動刈り取り機の話等色々。「特許申請が・・」ということで、実験の見学まではできませんでした。
午後は岩手県林業技術センター。県産材を使いまくった建物の中を案内してもらいました。「あちこちからたくさん見学にこられるので・・・」と手馴れた説明で、成果速報がホームページで確認できるとのことでした。オレンジ鮮やかなチップボイラー、スイス製SCHMID大小2基を見学させていただいた小1時間。ブルーのペレットストーブ、イタリア製エコサーモ8000もおまけに見せてもらいました。
旅前半の過密スケジュールに慣れた身には多少物足りない様でもあり、まあ通常身であれば見学らしい見学だった様でもあり、紫波町を後に再び盛岡。もてあました1時間半余り北上川界隈で各々過ごし、黄昏時衣川着。国民宿舎サンホテル衣川荘は、私達4名をお月見セットであたたかく迎えてくれました。
なんとマタギの末裔でいらっしゃる(!)工業技術センターの米倉さん。生木を燃やす方法など、火にまつわる興味深いお話をうかがうことが出来ました。
林業技術センターの入り口。カラマツの間伐材を利用した集成材の建物です。昨年度はチップボイラーのみの暖房でまかなったそうです。
トラックから駐車場(?)のような建物に直接チップを投入すると、スクリューで隣のチップボイラーに運ばれます。200kWと400kWの2台あり、10日〜14日間で37立米のチップを使用したそうです。