京都ペレット町家ヒノコ

ペレットストーブのご相談・見学は予約制で承っております。
メールかお電話でお問い合わせください。

        InstagramInstagramFacebookFacebookblogTwitter

京都ペレット町家 ヒノコ 〒604-0931 京都市中京区寺町通二条下ル榎木町98番地7 TEL:075-241-6038 / FAX:075-741-8023

HOME > ペレットボイラー > ペレットボイラーの使いみち

ペレットボイラー なぜ今、木質ペレットボイラーなの



どんな使い方ができるの?

吸収式冷温水機は切り替えにより温水と冷水を作ることができます。作り出された冷水/温水を室内のファンコイルに供給することで冷風/温風にして冷暖房します。蒸気式は水を沸騰させ蒸気として取り出し利用するものです。
一般的には相当蒸気発生量(kg/h)で能力を表示します。一般的な温水ボイラーは無圧式なので労働安全衛生上のボイラーには該当しませんが、蒸気式の場合は圧力容器に相当しますので、規模に応じて取扱い資格が必要になります。放熱式はストーブの延長上にあるもので、輻射熱で温めます。主に、農業ハウス用の加温機として利用されています。温水式は一番多く利用されているもので、複数回路(温水出口)を持っているものは一台で温泉加温、給湯、暖房などに利用できます。温風式はバーナーで直接空気を暖め送風するもので、農業ハウス用の加温機として利用されています。

使いみち

吸収式 蒸気式 放熱式 温風式 温水式 用途 事例
    暖房・床暖房 公共施設、宿泊施設、病院
    冷暖房 公共施設、地域冷暖房、病院
      給湯 公共施設、宿泊施設、病院
      温泉加温 ホテル、保養所
      温水プールの加温 温水プール
      木材乾燥施設 製材工場、木材加工場
    農園芸ハウス暖房 栽培ハウス、園芸施設
      消融雪、ロードヒーティング 公共施設、道の駅、国道
      加熱・殺菌・乾燥 食品工場・給食センター
        蒸留 酒造工場
        発電(石灰混焼) 電力会社

▲クリックして拡大。 ※参考:矢崎総業株式会社「木質ペレット焚バイオアロエース」説明資料夏に打ち水をすると涼しくなります。これは水が蒸発するときに地面の熱を奪って温度が下がるからです。これを蒸発潜熱(気化熱)と言います。この原理をうまく使うことで冷房ができます。空調機として使うには効率を上げる必要があり、様々な工夫がなされています。
①蒸発器、②吸収器、③再生器、④凝縮器から構成され、これらは真空に近い減圧状態にします。低圧下では低温で水が気化し、気化熱がうまく使える仕組みになっています。蒸発器のなかでは、空調用の冷水パイプに水をかけることで蒸発させ、この時の気化熱でパイプ内の水を冷却します。この冷水が空調用のファンコイルへ送られ冷房ができます。発生した水蒸気は吸収器へ行き、ここで吸収液(臭化リチウム)に吸収されます。水蒸気を吸収した吸収液は再生器に行き、バーナーで加熱されることで水蒸気を分離します。この水蒸気は凝縮器で水に戻り再利用されます。このサイクルが連続することで冷房が可能になります。