本体上部にある燃料タンクを開けて、ペレットを入れます。

燃焼ポットにたまっている灰（前回使用時の燃焼灰）を取り除きます。

スイッチを入れると給排気のファンと燃料供給のスクリューが回り、着火ヒーターが熱せられます。

ペレットに火が付き始め、着火中の約5分間は排気筒から白煙が出ますが、炎が見え始めたら無色透明の排気になります。

スイッチをOFFにすると燃料供給が止まります。ペレットが燃え尽きた後も20～30分間は給排気のファンが回り続けます。