火の魅力
からだの芯からほかほか
ペレットストーブは炎で暖めれれた温風と本体のガラス面からの輻射熱のふたつで暖房をします。
輻射熱とは太陽の暖かさや炭火と同じ遠赤外線の熱線で、からだの奥まで浸透するため、芯からじんわり暖かくなる感覚があります。家の壁や床の内部まで遠赤外線は到達するため、部屋全体の温もりが持続します。
〈ユーザーの声〉
・室温がすごく高くなる訳ではないのですが、体感での暖かさはこれまでの暖房器具とは全然違います。
・むっくりとした暖かさが本当に心地いいです。
・エアコンの風とは違って、足元から暖まります。
・消火後もすぐに寒くはなりません。家のものが暖められるのか、じんわりと暖かさが続きます。
炎のゆらめきにリラックス
ペレットストーブユーザーへのアンケートでは「炎が見えること」が気に入っている理由No.1の回答です。炎は揺れる光が一定ではなく、ゆらぎと言って自然界にだけ存在するリズムだそうです。このリズムに気持ちを落ち着かせる効果があると言われています。
〈ユーザーの声〉
・夜はストーブの前で炎を見つめながらぼーっとするのが一番の楽しみです。
・火が燃えていることや木の香りがすごく贅沢だなぁと感じます。ペレットストーブを導入したことを機にテレビを
なくしたので夜は家族みんなが自然にストーブの周りに集まります。
・子供にとって火を身近に見られることはいい教育になっています。